タイ中央銀行の7月31日発表によると、6月の設備稼働率(速報値)は前月比0.2ポイント減の60.4%となり、前月の上昇から低下に転じた。食品、建設資材などが低下した。
表示 食品は11.4ポイント減と2けた減となり、52.2%に低下。特に砂糖が38.2ポイント減の8.0%と大幅に低下した。飲料も8.1ポイント減の51.6%。うちビールは10.9ポイント減少し、50.4%だった。
建材は3.2ポイント減の69.2%。セメントが3.7ポイント減の55.2%だった。
一方、乗用車、商用車はそれぞれ11.1ポイント、6.7ポイント増え、50.2%、45.5%だった。電子製品も66.3%に6.2ポイント増加。うちハードディスク駆動装置(HDD)は8.8ポイント増えた。
(2009年8月2日 11:48)