不動産開発大手TCCランドはこのほど、商業施設の開発事業の強化に向け、新会社を設立した。2019年までの新規開発などに200億バーツを投じ、小売りスペースを5割拡大する方針。
13日付各紙によると、完全子会社のTCCランド・アセット・ワールド・エステートを設立した。商業施設とオフィスビルの事業を担当する。ホテル事業の完全子会社TCCランド・アセット・ワールド・レジャーも設立し、TCCランドは持ち株会社となった。
商業施設の開発では、「ゲートウエー」「アジアティーク」ブランドの施設の増設などを計画している。19年までに小売りスペースを現在の約15万平方メートルから22万平方メートルに増やす。
(2015年6月15日 9:46)