投資委員会(BOI)は12日、1~5月の投資申請額が昨年同期比84%減の482億5,000万バーツだったと発表した。投資認可額は同680%増の3,917億2,000万バーツだった。
表示 BOIは1月の申請から投資優遇措置の新制度を適用しており、適用前の駆け込み申請が相次いだ後、申請が減少。一方、認可額は昨年同期に落ち込んでいた反動もあり、大幅な増加が続いている。
申請件数は同35%減の306件、新規雇用は66%減の1万5,549人。出資別の投資件数は、タイ資本が148件、外資が106件、合弁事業が52件にいずれも減少した。
タイ以外の国・地域別では、日本が40件でトップ。次いで欧州が36件、シンガポールが26件など。業種別の申請額は、「サービス・インフラ」が325億7,000万バーツで最多だった。
一方、投資認可件数は76%増の1,094件、新規雇用は285%増の9万3,343人。タイ以外の国・地域別では、日本が238件で最も多かった。
(2015年6月15日 9:58)