広告代理店の英系マインドシェア・タイランドは、米調査会社ニールセンの現地法人と協力し、テレビとインターネットの広告効果を同時測定するサービスを導入したと明らかにした。
15日付バンコクポストなどによると、スマートフォンの普及に伴い、若者を中心にテレビ離れが進んでいるため、ネットの広告と合わせて効果を測定する必要があるとみている。国内最大の広告主の英蘭系ユニリーバ・タイ・ホールディングスの要望を受け、昨年から測定を続けている。
これまでのところ同時測定に成功しており、効果的な広告費の割り振りに役立つとみている。主要顧客の米ペプシコーラ(タイ)トレーディングなどのサービスの利用に期待している。
(2015年6月16日 6:09)