プラユット暫定首相は、貧困層向け格安アパートの開発を検討していると明らかにした。
16日付ポストトゥデーによると、鉄道やバスなど公共交通機関を利用しやすい場所に、賃貸と分譲の物件を建設する。分譲価格は30万バーツ未満に抑え、1カ月当たりの返済額は1,000~2,000バーツとする方針。ホームレスの入居も促す。
暫定首相は「過去のどの政府も着手しなかった。貧富の格差を減らしたい」と述べた。
暫定政府はこのほか、製造・販売コストを抑えた商品を販売する「ローコスト百貨店」を導入するなど低所得者支援策に取り組んでいる。
(2015年6月17日 5:58)