スウェーデン系のボルボ・グループ(タイランド)は16日、ラオス北西部サイニャブリ県のホンサ石炭火力発電所で使用されるリグナイト(褐炭)の採掘業者からトラック70台を受注したと発表した。
北部ランパン県の採掘業者のチャン・ピニット・エンジニアリング(2539)から受注した。大型トラック「FMX」に石炭運搬用の荷台を付けるなど注文通りの仕様で納入した。サイニャブリ県の露天掘りの炭鉱でトラックが利用される。価格は明らかにしていない。
同発電所は主にタイ向けに計画され、今月2日に運転を開始した。事業主体には電力会社ラチャブリ・エレクトリシティ・ジェネレーティング・ホールディングと石炭採掘のバンプーが各40%、ラオス政府が20%を出資している。
(2015年6月17日 6:02)