米系調査会社ニールセン・メディア・リサーチ・タイランドによると、5月の国内広告支出は昨年同月比27.8%増の121億5,900万バーツだった。地上デジタルテレビが全体の28.5%を占めた。
表示 媒体別では、11部門のうちアナログテレビ、新聞、雑誌、店内を除く7部門がプラス。主力のアナログテレビは8.0%減の50億4,800万バーツだった。昨年4月に正式に放送が始まったデジタルテレビが最も伸び、9.9倍の34億6,200万バーツに達した。
スポンサー別では、英蘭系ユニリーバ・タイ・ホールディングスがトップ。2位は独系バイヤスドルフ(タイランド)、3位はタイ国トヨタ自動車(TMT)。日系ではTMTと7位の花王コマーシャル(タイランド)がトップ10入りした。
▼1~5月は26%増
1~5月の広告支出は昨年同期比26.0%増の571億1,200万バーツ。デジタルテレビ、ラジオ、映画、屋外、交通、インターネットの6部門がプラスだった。
(2015年6月17日 6:03)