住友電気工業は17日、タイの現地法人スミトモ・エレクトリック・タイランドがミャンマー・ヤンゴンで支店を設立したと発表した。活発化するインフラ関連事業などで受注拡大を目指す。
情報通信や電力、交通などのインフラ事業を中心に、グループ企業の製品・技術の提供に向けた市場調査や販売拡大、現地代理店の営業支援に取り組む。同国では海外からのインフラ関連の投資が活発化しているため設立することにした。
スミトモ・エレクトリック・タイランドは1989年に設立され、グループ企業の製品の販売や調査、企画を担当。電線や特殊金属線、光ケーブル、交通管制システムなどを取り扱っている。
(2015年6月18日 9:26)