クレジットカード最大手のクルンタイカード(KTC)は、高級ホテルなどと共同で割引キャンペーンを実施する。観光ローシーズン入りで外国人観光客が減少することから、販促強化でカード利用を促したい考え。
19日付ポストトゥデーなどによると、同社のクレジットカードで支払いをすると、ホテル約120軒の宿泊料金が最大で60%、ホテル内のレストランでの飲食料金が同50%の割引になる。また、ホテル内での挙式でも特別プランを導入する。
同社は今回のキャンペーンにより、7~9月の観光関連のカード利用額が例年の10億2,000万バーツ程度から、12億2,400万バーツに20%増えると期待している。1~5月は昨年同期比15%増の約50億バーツだった。
(2015年6月22日 9:20)