国際協力銀行(JBIC)は19日、日本フッソ工業(本社・大阪市堺市)のタイ現地法人が利用する設備のリース向けに約115万8,000ドル(約3,900万バーツ)を融資すると発表した。
三菱UFJリースの現地法人バンコク三菱UFJリースに融資する契約を結んだ。同社が日本フッソ(タイランド)に対し、金属表面処理事業に必要な設備のファイナンスリースを提供するための資金として活用される。民間金融機関との総額約170万3,000ドルの協調融資(シンジケートローン)の一部となる。
日本フッソ工業は生産設備のフッ素樹脂コーティングを得意とし、昨年1月に日本フッソ(タイランド)を設立。東部ラヨン県のイースタン・シーボード工業団地内に工場を設置している。
(2015年6月22日 9:33)