
物流大手の郵船ロジスティクスは19日、タイの合弁会社がマツダ向けの自動車用補修部品の物流業務を全面的に開始したと発表した。
合弁会社はマツダロジスティクス&郵船(アジア)。タイ現地法人の郵船ロジスティクス(タイランド)とマツダロジスティクス(本社・広島市南区)が設立した。
同社が中部サムットプラカーン県のバンナー・トラート通りにある倉庫(2万2,281平方メートル)を拠点に、東南アジアやオーストラリアなどの約100カ国に補修部品を供給する。倉庫管理や配送、通関、航空・海上輸送のフォワーディングを担当している。
同社は2013年1月に設立され、同7月に倉庫業務とタイ国内の配送業務を、今年1月に輸出業務を本格的に開始するなど段階的に業務を拡大してきた。
(2015年6月22日 9:49)