韓国系LG電子(タイランド)のアロンコン副社長は、上半期の売上高が昨年同期比3~4%増の100億バーツ前後にとどまり、同8~10%増の目標を下回る見通しを明らかにした。
22日付バンコクポストによると、家電の国内需要が伸び悩んでおり、上半期の市場全体の売上高は昨年同期並みとなる見通し。5月以降は洗濯機やテレビを中心に需要回復の兆しがあり、下半期は需要が伸びると予想。今年の同社の売上高は目標をやや下回る220億バーツになると見込んでいる。
家電販売がピークを迎える3~4月の需要は、エアコンが約5%減少し、洗濯機はほぼ横ばいだった。テレビは2~3%増加し、特にインターネットに接続できるスマートテレビが好調という。
(2015年6月23日 9:22)