国営石油PTTのブラニン副社長は、海外でコーヒー店「カフェ・アマゾン」のフランチャイズ(FC)展開を開始する方針を明らかにした。
29日付バンコクポストによると、日本やシンガポール、ミャンマーでの出店を目指し、複数の外国企業などがFC契約を希望しているという。店舗のデザインやサービスを年内に改善した後、契約を結ぶ見通し。
国内では2012年からガソリンスタンド(GS)内を中心に出店し、1,250店を展開している。年内に1,400店まで増やす方針。海外ではカンボジア、フィリピン、ラオスで計20店以上を展開している。
また、GSで石油製品以外の事業を強化するため、外食チェーンや自動車修理チェーンの数社と合弁事業に向けた交渉を進めている。
(2015年6月30日 9:30)