私立病院最大手のバンコク・ドゥシット・メディカル・サービシズ(BGH)は6月30日、西部ペチャブリ県の同業のムアンラート病院を買収すると発表した。
新たな子会社「バンコク・ムアンラート病院」を設立し、同社がすべての資産を14億3,100万バーツで取得する。4億7,000万バーツの負債も引き取る。9月までに手続きを完了させる予定。
ムアンラート病院は1992年に設立された。夜間救急患者の受け入れも行っており、ベッド数は125床。昨年の売上高は3億1,850万バーツ、純利益は7,650万バーツだった。
BGHはムアンラート病院の買収について、西部でのネットワーク拡大と中間所得層の取り込みが狙いと説明した。
(2015年7月1日 9:16)