工業省基礎産業・鉱業局のスラポン局長は、東北部ナコンラチャシマ県の炭酸カリウム鉱山の開発権をタイ・カリに付与する見通しを明らかにした。
6月30日付バンコクポストによると、同社は環境アセスメントを完了するなど開発を認める条件をクリアしており、チャクラモン工業相の承認待ちの状態となった。同社は開発権を取得次第、採掘施設の設置に着手し、1年半かけて完成させる。開発対象の面積は480万平方メートル。主に肥料の原料として、初年度に10万トンを生産し、年産能力を50万トンまで徐々に引き上げる。
同省は今年2月、アセアン・ポタシュ・マイニング(APMC)にも炭酸カリウム鉱山の開発権を付与した。同社は東北部チャイヤプーム県で開発する。
(2015年7月1日 9:28)