
日本料理店・緑茶飲料大手オイシ・グループのパイサン副社長は1日、スイスで出店する計画を明らかにした。同国を皮切りに欧州で店舗を展開する方針。
まず同国でしゃぶしゃぶ店「シャブシ」を出店する。外国人観光客が多いことなどから、同国を進出先に選んだ。ホテル・外食事業の現地のタイ系企業がフランチャイズ(FC)方式で出店する。
海外ではミャンマーで昨年7月に海外1号店を開業。現在は同国のヤンゴンで2店、マンダレーで1店を展開している。来年はラオスとカンボジアにも進出する。
外食・食品事業の売上高を昨年の68億バーツから2020年に130億バーツまで拡大するのが目標。この日はギョーザなど調理済み食品の販促キャンペーンを開始すると発表した。
(2015年7月2日 9:22)