金属材料販売のポン・プロム・メタルは3日、太陽光パネルメーカーのソーラー・パワー・テクノロジー(SPOT)を買収すると発表した。
新株と既存株を計3,124万バーツで取得し、出資比率を80%とする予定。来月中に手続きを完了させる。同社を経営しているタノーンワラシン家の出資比率は20%に低下する。
同社は中部アユタヤ県のバンパイン工業団地内に工場を設置。太陽光パネルのほか、太陽光パネルを使った給水ポンプや街路灯なども手掛けている。
ポン・プロム・メタルは産業用、建材用の鉄鋼、アルミニウム、銅製品などを販売している。今回の買収により、事業多角化を目指す。
(2015年7月6日 9:40)