運輸省港湾局のチュラ局長は3日、東部チョンブリ県と南部スラタニ県を結ぶフェリーの運航を検討していると明らかにした。
6日付バンコクポストなどによると、チョンブリ県ではシラチャーとサタヒープ、スラタニ県ではサムイ島と本土のドンサックが発着の候補地。サイアム・イースタン・ロジスティクス・ターミナルズなど複数の企業が運航に関心を示しているという。
同社が運航する場合、来年初頭に開始できる見込み。旅客400人と自動車100台を輸送できるフェリーを使い、所要時間は片道約5時間。サムイ島の場合だと、現在のバスとフェリーの利用に比べ、所要時間を半分に短縮できる。
同局は観光振興を主な目的に、東部パタヤと南部ホアヒンを結ぶフェリーの運航についても検討している。
(2015年7月7日 9:08)