商務省が24日発表した貿易統計によると、10月の輸出額は昨年同月比8.1%減の185億6,620万ドルだった。マイナスは10カ月連続。
農産物・加工品は同10.3%減の28億7,200万ドル。冷凍エビ(36.7%減)、コメ(17.6%減)、キャッサバ製品(11.4%減)、ゴム(7.6%減)などが減少し、野菜・果物(7.2%増)や砂糖(5.4%増)はプラスだった。
主要工業品は6.6%減の145億5,000万ドル。化学製品(39.2%減)、ゴム製品(24.2%減)、プラスチック製品・粒(19.1%減)、電気製品(9.9%減)などが減少し、電子製品(2.8%増)、自動車・部品(0.2%増)などはプラスだった。
輸出先別では、台湾(23.9%減)、東南アジア5カ国(18.2%減)、インド(17.9%減)、日本(13.9%減)、中国(3.6%減)、米国(1.4%減)などがマイナス。スイス(336.0%増)、香港(2.4%増)、韓国(1.5%増)などはプラスだった。
輸入額は18.2%減の164億6,530万ドルとなり、貿易収支は21億90万ドルの黒字だった。
▼1~10月は5.3%減
1~10月の輸出額は昨年同期比5.3%減の1,801億2,930万ドル、輸入額は同11.3%減の1,702億7,000万ドルだった。貿易収支は98億5,930万ドルの黒字。
輸出額は農産物・加工品が7.2%減、主要工業品が3.4%減だった。
(2015年11月25日 9:40)