スマートフォンを通じたタクシー配車サービスを提供するシンガポール系グラブタクシー(タイランド)は24日、ハイヤー配車サービス「グラブカー」の運賃を引き下げたと明らかにした。
25日付各紙によると、初乗り運賃を40バーツから30バーツに引き下げ、距離に応じた加算料金も最大で20%引き下げた。ライバルの米ウーバー・テクノロジーズの値下げに対抗する。利用者の増加に伴い、競争が激化しているという。
グラブタクシー(タイランド)は約2年前にタクシー配車サービス「グラブタクシー」をバンコクで開始。サービスを多様化するとともに、南部プーケット、東部パタヤ、北部チェンライにも進出した。
(2015年11月26日 9:21)