中古車競売大手ユニオン・オークションは25日、東北部ウドンタニ県に新たなオークション会場を開設した。同社の会場は14カ所目。
東北部のオークション拠点として、県内の重要な商業地域のノンブア郡にオープンした。ウドム副社長は「東南アジア諸国連合(ASEAN)経済共同体(AEC)発足により、東北部の住民のほか、ラオスからの参加者も見込める」と期待を示した。会場では中古車のほか、バイクや家電製品なども扱う。
同社は1991年の設立で、中古車競売で国内最大手。オークション会場やインターネットで競売を実施している。入札履歴が開示される「オープンオークション」を国内で初めて導入した。
(2015年11月27日 9:45)