工業省工業経済事務局(OIE)は27日、10月の鉱工業生産指数(MPI)伸び率が昨年同月比でマイナス4.2%だったと発表した。
マイナスは2カ月連続。マイナス幅は前月の0.4%から拡大した。業種別では、電気・電子製品・部品が10.5%減と大きく落ち込んだ。このうち、ハードディスク駆動装置(HDD)は21.3%、半導体は7.0%のマイナスだった。
このほか、鉄鋼が12.7%、食品が5.1%それぞれ低下した。自動車は3.5%のプラスだった。
10月の設備稼働率は59.9%に前月比1.7ポイント、昨年同月比1.0ポイントそれぞれ低下した。
(2015年11月30日 9:52)