中部パトゥムタニ県ランシットの大型ショッピングセンター(SC)「フューチャーパーク・ランシット」を運営するランシット・プラザは、今後10年で同SC一帯を開発する計画を明らかにした。投資額は1,000億バーツに上るという。
11月30日付各紙によると、同SCを含むグループ企業の所有地96万平方メートルを「フューチャー・シティー」として開発する。このうち、未開発の64万平方メートルにホテルや住宅、オフィスビルなどを建設する。来年は4つ星クラスのホテル(200室)の建設に着手する。
同社は不動産・食品事業を手掛けるワンリー家の持ち株会社プンポン・グループの傘下企業。今年の売上高は20億バーツの見込み。同SCの新棟「ZPELL」が27日に開業し、来年の売上高を30%増と予想している。
(2015年12月1日 9:59)