クレジットカード最大手の米ビザの現地法人ビザ・タイランドは1日、昨年度(2014年10月~15年9月)のカード利用額が前年度比11.5%増だったと明らかにした。
2日付各紙によると、前年度の伸び率9.6%を上回り、特に海外での利用額が16.3%増と大きく伸びた。全体の利用件数も7.7%増加した。前年度は3.0%減だった。金額や件数は明らかにしていない。
同社はインターネット通販の普及や海外旅行の増加などにより、利用額が大きく伸びたと分析している。
カード発行枚数は前年度並みにとどまり、クレジットカードが約1,000万枚、デビットカードが約3,500万枚だった。
(2015年12月3日 9:35)