投資委員会(BOI)の集計によると、1~10月の外資(出資比率10%以上)の投資申請額は昨年同期比73%減の905億4,500万バーツ、申請件数は同37%減の460件だった。
BOIが今年1月に導入した投資優遇措置の新制度の影響で、今年の投資申請は大幅に減少している。
国・地域別では、金額、件数ともに日本が最も多く、投資申請額は76%減の278億9,300万バーツ、申請件数は55%減の140件。金額で1~9月にトップだったシンガポールを上回った。
一方、投資認可額は33%増の4,423億7,200万バーツ、認可件数は37%増の995件。いずれも日本が最も多く、投資認可額はほぼ横ばいの1,269億3,100万バーツ、認可件数は19%増の400件だった。
(2015年12月4日 8:08)