暫定政府は8日、首都圏鉄道整備事業のオレンジラインの建設計画を閣議決定した。予算は951億800万バーツ。運輸省が提案した。
首相府広報局などによると、首都鉄道公団(MRTA)がバンコク都内のタイ文化センター~ミンブリ(21.2キロ)の区間を整備する。来年末までの着工と2022年8月の開業を予定している。予算のうち、建設費が854億8,300万バーツ、土地収用費が96億2,500万バーツ。来年半ばまでに建設工事の入札を実施する。
全体のうち、12.2キロを地下鉄、9キロを高架鉄道とし、それぞれ10駅、7駅を設置。現在の地下鉄とタイ文化センター駅で接続させる。乗客数は1日平均11万4,000人の見込み。
オレンジラインは都内の東西を結ぶタリンチャン~ミンブリ(37.5キロ)の区間が計画されており、まず東側部分を建設する。
(2015年12月11日 9:48)