金融専門誌「マネー&バンキング」が9日発表した株長者番付で、私立病院最大手バンコク・ドゥシット・メディカル・サービシズ(BDMS)のプラサート・プラサートーンオーソト社長が3年連続で首位だった。
10日付各紙によると、タイ証券取引所(SET)上場企業の株主を9月末の保有株の時価総額でランク付けした。プラサート氏はBDMSやバンコク航空などの株式を保有し、時価総額は623億7,000万バーツだった。
2位は住宅開発大手プルックサー・リアル・エステートのトンマ・ウィチットポンパン最高経営責任者(CEO)で352億8,000万バーツ。3位はバイオディーゼル燃料(BDF)メーカー、エナジー・アブソルートのソムポート・アーフナイ執行役員会会長で325億バーツだった。
一族別では、プラサート氏のプラサートーンオーソト家が880億バーツでトップ。昨年は2位だった。流通大手セントラル・グループを創業したチラティワット家は585億4,000万バーツで2位に後退した。
(2015年12月11日 9:50)