広告代理店のプランBメディアは11日、空港内の広告を手掛けるザ・ワン・プラスを買収したと発表した。
完全子会社のマスター・スタンダード・ディスプレーを通じ、ザ・ワン・プラスの株式の99.99%を株主4人から取得した。買収額は2,000万バーツ。
ザ・ワン・プラスは空港運営の国営エアポーツ・オブ・タイランド(AOT)と契約を結び、広告用の液晶表示装置(LCD)を設置している。設置数は6空港で計142カ所。さらに11カ所で設置を進めている。昨年の売上高は1,871万バーツだった。
プランBメディアは今年7月、新バンコク国際空港(スワンナプーム空港)内で広告を手掛けるトリプル・プレイも買収している。
(2015年12月14日 9:32)