エネルギー省エネルギー事業局のウィトゥン局長は、プレミアム軽油の価格などを問題視し、メーカーと今月18日に協議すると明らかにした。
14日付ポストトゥデーなどによると、プレミアム軽油の小売価格は、一般の軽油に比べて1リットル当たり3バーツ高く設定されている。同局長は、原価は同0.5バーツ程度しか変わらないとし、小売価格が不適切との見方を示した。
また、プレミアム軽油には植物由来100%の軽油「B100」が含まれないことから、代替燃料の利用を促進する政府の方針にもそぐわないと指摘した。プレミアム軽油は必要ないとの見解を伝える方針。
また、ガソリンにエタノールを混合したガソホールについても、「ガソホール91」を1年内に、「ガソホール95」を5~6年内に廃止したい考え。
(2015年12月15日 9:20)