経済政策を統括するソムキット副首相は、投資誘致を図るため、中国と韓国、ドイツ、インド、米国を経済閣僚のチームが訪問すると明らかにした。
14日付バンコクポストによると、先月下旬に訪問した日本に続き、これらの国々を来年以降に順次訪問する方針。特に産業用ロボット、自動車、電子など将来の重点産業と位置付ける10分野の投資誘致に力を入れる。
すでに投資委員会(BOI)が来年第1四半期に中国と韓国で投資説明会を開催する方向で準備を進めている。
今年8月の内閣改造で経済閣僚は一新され、外国企業の投資誘致に力を入れている。海外初の訪問先として、先月25~28日に日本を訪問した。
(2015年12月15日 9:33)