建設・エンジニアリング大手のTRCコンストラクションのパーシット最高経営責任者(CEO)は、事業多角化を進め、2019年の売上高100億バーツを目指す方針を明らかにした。
15日付バンコクポストなどによると、東北部チャイヤプーム県で炭酸カリウム鉱山の開発を計画している出資先のアセアン・ポタシュ・マイニング(APMC)が来年にも事業に着手し、増収につながる見込み。TRCは子会社を通じて13.9%を出資しており、25%まで引き上げる方針。
また、周辺国で発電の合弁事業も計画しており、来年以降に実現する見通しという。
TRCの今年の売上高は昨年比15%増の36億バーツの見込み。1~9月は昨年同期比16%増の25億7,000万バーツだった。
(2015年12月16日 9:10)