米系調査会社ニールセン・メディア・リサーチ・タイランドの15日発表によると、11月の国内広告支出は昨年同月比1.8%減の106億4,300万バーツだった。
表示 媒体別では、11部門のうち地上アナログテレビ、新聞、雑誌、インターネット、店内の5部門がマイナス。主力のアナログテレビは同8.2%減の49億1,300万バーツだった。伸び率は映画の39.8%が最も高かった。昨年4月に正式に放送が始まった地上デジタルテレビは28.2%増の18億400万バーツだった。
スポンサー別では、英蘭系ユニリーバ・タイ・ホールディングスがトップ。2位は首相府、3位はタイ 国トヨタ自動車(TMT)。日系ではTMTと10位のトリペッチいすゞセールスがトップ10入りした。
▼1~11月は4%増
1~11月の広告支出は昨年同期比4.2%増の1,124億5,600万バーツ。デジタルテレビ、ラジオ、映画、交通、屋外、インターネットの6部門がプラスだった。
(2015年12月16日 9:42)