家具大手モダンフォーム・グループのタクサ最高経営責任者(CEO)は、来年に医療関連など新規事業の開拓を強化する方針を明らかにした。事業多角化による長期成長を目指す。
17日付ポストトゥデーによると、海外からの家具流入などにより国内の家具市場で競争が激化していることから、新事業を強化する。タイでも高齢化が進んでおり、医療関連産業を中心に新たな需要を取り込みたい考え。すでに医療機器や殺菌用ジェルの販売を開始している。
このほか、家具事業では人件費が高騰しているため、生産を外部委託することを検討中。東部チョンブリ県にアウトレット家具店を設置し、定価の30%引きで販売することも計画している。
(2015年12月18日 9:34)