生命保険大手ムアンタイ・ライフ・アシュアランスは17日、カンボジアで生保の合弁会社を設立したと発表した。
18日付ネーションによると、来年初頭に営業免許が交付され、営業を開始できる見通し。海外での生保事業は初となる。
合弁会社は「ソワンナプーム・ライフ・アシュアランス」で資本金700万ドル(約2億5,300万バーツ)。 ムアンタイが49%を出資し、カンボジアの銀行大手カナディア銀行の持ち株会社が51%を出資した。
カンボジアは生保の普及が進んでおらず、有望な市場とみて進出する。ほかの東南アジア諸国にも進出する方針。
今年8月にベトナムの合弁事業の計画も発表しており、来年に営業を開始できる見通し。ムアンタイは合弁会社に10%を出資している。
ミャンマーとラオス、インドネシア、フィリピンでの事業も検討している。ミャンマーには駐在員事務所を設置している。
(2015年12月18日 9:51)