自動車部品メーカーのフォーチュン・パーツ・インダストリー(FPI)は21日、インドのゴム部品大手ALPグループと同国で合弁会社を設立すると発表した。インド市場を有望とみて生産拠点を設置する。
合弁会社の「ALP・FPIパーツ」を資本金1億ルピー(約5,450万バーツ)で設立する計画。FPIが45%、ALPグループが55%を出資する。
FPIは収益を安定させるため、海外事業の強化に取り組んでいる。今年2月にはエクアドルで自動車部品生産の合弁会社を設立した。同社にも45%を出資している。
ALPグループは自動車や建設機械、鉄道、家電のゴム部品などを生産。タイの樹脂製品大手イースタン・ポリマー・グループや西川ゴム工業(本社・広島市西区)との合弁会社もそれぞれインドに設置している。
(2015年12月22日 9:38)