消費者金融・クレジットカード大手のアユタヤ・キャピタル・サービシズのタコン・マネージングディレクターは、来年2月に日本のクレジットカード最大手ジェーシービー(JCB)のカード発行を開始すると明らかにした。
アユタヤ・キャピタル・サービシズはアユタヤ銀行の子会社。「クルンシー・コンシューマー」の通称で事業を展開している。
23日付ネーションによると、「クルンシー・JCB」ブランドのカードを発行し、来年の発行枚数7万~8万枚を目指す。日本好きな中所得層の会社員を主要ターゲットとする。
同社はクレジットカード発行枚数で首位、利用額で2位。現在の発行枚数は約380万枚。今年の利用額は昨年比10%増の2,700億バーツの見込み。来年は12%増と予想している。
(2015年12月24日 9:15)