国営通信CATテレコムのサンパチャイ社長代行は23日、通信大手ジャスミン・インターナショナルに通信網を貸し出すことで合意したと明らかにした。
24日付ネーションによると、ジャスミンは第4世代(4G)サービスを開始するため、CATの通信網の利用を要望していた。CATが所有する約5,000カ所の通信タワーのうち、約1,000カ所を利用することが決まった。
ジャスミンは国家放送通信委員会(NBTC)による4Gサービス用の周波数の入札に参加し、19日に落札した。4Gサービスで携帯電話事業に参入する。
CATと同様に国営通信TOTにも通信網の貸し出しを求めて交渉している。また、海外の複数の携帯電話大手と提携交渉を進めている。
(2015年12月24日 9:23)