エネルギー省のエネルギー事業管理委員会(ERC)は23日、1~4月の電気料金に含まれる燃料調節税(FT)を1ユニット(キロワット時)当たり0.0157バーツ引き下げることを決定した。
24日付各紙によると、電気料金はFTと基本料金の合計額。平均的な電気料金は同3.7076バーツに0.4%低下する。
同委員会は発電燃料の価格などに基づき、4カ月ごとにFTを見直している。引き下げは4期連続となった。
タイやミャンマーで生産される天然ガスや海外の石炭の大幅な価格低下が影響した。同委員会は、来年は天然ガスの価格が安定し、電気料金もほぼ横ばいで推移すると予想している。
(2015年12月25日 9:36)