飲食店・牧場経営のファーム・チョークチャイ・グループのチョーク社長兼最高経営責任者(CEO)は、日本企業2社と提携し、付加価値が高い乳製品を生産すると明らかにした。
25日付各紙によると、提携先となる企業名は明らかにしていないが、北海道の乳製品メーカーと大手商社という。ファーム・チョークチャイが年間15トンの原乳を供給し、このメーカーがチーズやヨーグルトなどを生産する。まずタイで販売した後、アジア諸国に輸出する。
同社は東北部ナコンラチャシマ県パクチョン郡で牧場を経営し、アイスクリーム店やステーキ店の運営なども手掛けている。今年の売上高は昨年並みの17億バーツと見込んでいる。
(2015年12月28日 9:21)