タイ国トヨタ自動車(TMT)の25日発表によると、11月の国内の新車販売台数は昨年同月比4.6%増の7万6,426台となり、2年7カ月ぶりにプラスに回復した。
表示 表示 来月の税制改正で値上がりする車種の駆け込み需要で販売が伸びた。商用車の販売台数は同15.7%増の5万694台、うち1トンピックアップトラックは14.5%増の4万810台。乗用車は12.0%減の2万5,732台だった。
メーカー別の販売台数は、首位のトヨタが15.1%減の2万4,578台。シェアは32.2%に低下した。2位のいすゞは3.8%減の1万1,586台、3位のホンダは7.1%増の1万288台だった。
このほか、日系では三菱が67.2%増の8,731台、日産が2.9%増の4,899台、マツダが66.2%増の4,197台、スズキが50.2%増の1,562台。日系以外では、フォードが54.9%増の4,500台、シボレーが30.2%減の1,399台、ベンツが37.9%増の1,270台、BMWが8.2%増の722台だった。
▼1~11月は12%減
1~11月の新車販売台数は昨年同期比11.9%減の69万8,168台だった。乗用車が同20.6%減の26万4,464台、商用車が5.6%減の43万3,704台。商用車のうち、1トンピックアップトラックは9.5%減の34万2,910台だった。
(2015年12月28日 9:29)