不動産開発大手エラワン・グループは今年、フィリピンで格安ホテル「ホップ・イン」のチェーン展開を開始する。海外展開は初となる。
2日付バンコクポストによると、経済成長が続き、ホテル需要も伸びるとみて同国を進出先に選んだ。同国で15軒まで増やせると予想している。タイ国内の事業に依存するリスクを避ける狙いもある。
同社は2014年5月に「ホップ・イン」の運営を開始し、現在は15軒を展開している。宿泊料金は550~650バーツ。すべて地方で運営している。
今年は20億バーツを投じ、「ホップ・イン」の7軒を含むホテル15軒を増設する。今後5年で「ホップ・イン」の売上高比率が15%まで高まると見込んでいる。
(2016年1月4日 7:04)