私立バンコク大学が3日発表した世論調査によると、プラユット暫定首相に期待する「新年の贈り物」として、経済対策を挙げる回答者が34%で最も多かった。
4日付ネーションによると、先月9~14日に調査し、バンコク首都圏の1,189人が回答。物価抑制や雇用確保など経済対策に続いて、平和や国民の団結が16%、総選挙の早期実施が10%だった。
暫定政府が取り組んでいる改革で期待する分野についても、経済が39%で最も多く、汚職防止が18%、政治が9%だった。
また、国立ラチャパット大学スアンドゥシット校の世論調査では、今年の経済分野で期待する内容は、輸出回復と観光客増加が77%、生活費と賃金の対策が63%だった。
(2016年1月5日 7:16)