富士重工業のスバル車を輸入販売するシンガポール系TCスバル(タイランド)は、今年の目標販売台数を昨年比2倍となる6,000台に設定したと明らかにした。
4日付ポストトゥデーによると、1日に導入された新税制によりスバル車の販売価格が平均5~10%低下することから、販売が伸びると予測。また、3月には多目的スポーツ車(SUV)「フォレスター」のマレーシア製モデルを投入予定で、販売を後押しすると期待している。
現在の同車の販売価格は約229万バーツ。マレーシア製はほぼ半額に抑えられるという。
一方、マレーシア工場がほぼフル稼働となっていることから、タイ工場建設の計画も進んでいるという。すでに用地を取得している。
(2016年1月6日 7:03)