マツダ・セールス(タイランド)は20日、3月の新車販売台数が昨年同月比50%増の3,871台だったと発表した。3カ月連続で伸び率が上昇した。
小型乗用車の新型「マツダ2(日本名・デミオ)」が同99%増の1,982台に上り、販売をけん引した。スポーツ用多目的車(SUV)「CX-5」も34%増の357台と好調。昨年11月に発売したSUV「CX-3」は531台だった。
乗用車の販売は好調だったが、1トンピックアップトラック「BT-50プロ」は18%減の598台と不調だった。
第1四半期の販売台数は昨年同期比36%増の1万904台。「マツダ2」は同92%増の5,813台に上った。
同社は、独自の低燃費技術「スカイアクティブ」を採用した乗用車が消費者ニーズに合致し、第1四半期の成功の要因になったと説明した。
(2016年4月21日 6:25)