
不動産開発大手MBKは25日、2016~18年の事業拡大に65億バーツを投じる計画を明らかにした。
26日付プーチャッカーンなどによると、うち30億バーツをバンコク都心の大型ショッピングセンター「MBKセンター」の改装に投じる。このほか、コンドミニアム・戸建て住宅の開発、複数の個人が所有できるタイムシェア用のホテル建設などに計35億バーツを充てることを計画している。
スウィット最高経営責任者(CEO)は「商業施設、不動産開発、金融の3事業に注力したい」と述べた。
一方、北部ターク県メーソートで予定していた商業施設の開発は中止した。
同社の昨年の売上高は前年比21%増の122億バーツ、純利益は同20%増の18億バーツだった。今年は5~10%の増収を目指す。
(2016年4月27日 6:39)