アスファルト最大手ティプコ・アスファルトのチャイワット社長は、今年の販売量が昨年の229万トンから13%増加する見通しを明らかにした。インドネシアとベトナムでの企業買収が奏功する見込み。
3日付バンコクポストによると、インフラ整備事業の増加に伴い、国内のほか、アジアを中心とする輸出先で販売が伸びると予想している。特にインドネシアとベトナムでは買収により、今年の販売量が各20万トン伸びる見通しとなった。
同社は筆頭株主で道路建設の仏コラスから、インドネシアのアスファルト生産会社とベトナムのアスファルト販売会社をこのほど買い取ったほか、ベトナムの生産会社の取得も決まっている。
(2016年5月4日 6:43)