空港運営の国営エアポーツ・オブ・タイランド(AOT)は、南部のハジャイ空港の大幅な拡張を計画している。年間旅客処理能力を250万人から4倍の1,000万人に引き上げる。
3日付バンコクポストによると、旅客増に対応し、2028年までの12年間で段階的に拡張を進める。予算は数十億バーツに上る見込み。第1段階として、旅客ターミナルの改良などに着手しており、18年までに年間旅客処理能力を450万人に引き上げる計画。さらに、旅客ターミナルや貨物ターミナルの建設などを計画している。
同空港の旅客数は増加傾向にあり、昨年は前年比15.7%増の363万9,936人だった。国内外の航空会社7社が乗り入れ、国際線3路線を含む計10路線で運航している。
(2016年5月4日 6:44)