タイ旅行代理店協会(ATTA)のスラワット副会長はこのほど、バンコク都内のラチャダピセーク通りにあるホテルの稼働率が高まっていると明らかにした。
3日付ポストトゥデーなどによると、都心の中でも宿泊料金が比較的安いことから、人気が集中しているという。中国人ツアー客を積極的に受け入れているホテルでは特に稼働率が高く、1カ月のうち半分で稼働率が100%、残りは90~92%と高水準が続いている。コンドミニアムの短期利用も増えた。
同協会の調査によると、昨年の中国人観光客数は前年比71%増の790万人に達した。今年は800万人超を見込んでいる。
(2016年5月4日 6:46)