経営コンサルティング会社の米ATカーニーが3日発表した外国直接投資(FDI)の投資先の信頼度調査によると、タイは世界21位にランクされた。
FDIの流出額の9割以上を占める27カ国の大手企業幹部の調査に基づき、国・地域別にランク付けし、25位まで発表した。タイは政情不安やクーデターの影響が薄れ、3年ぶりにランクインした。3年前の2013年は17位にランクされていた。
世界首位は米国、2位は中国で昨年と同じだった。以下、カナダ、ドイツ、英国、日本、オーストラリア、フランスなどと続いた。
アジアでは中国、日本のほか、インド(9位)、シンガポール(10位)、台湾(15位)、韓国(17位)、タイの5カ国がランクインした。
(2016年5月4日 6:53)