米系調査会社ニールセン・カンパニー(タイランド)の調査によると、地上デジタルテレビを視聴する世帯の比率が4月に43%となり、1年間で14ポイント上昇した。
9日付ネーションによると、デジタル放送のテレビ局別のシェアは、首位のチャンネル7が32.7%、2位のチャンネル3が20.0%で、トップ2はアナログ放送のテレビ局の系列。3位はワークポイントTVで11.1%、4位はモノ29で6.8%。これらデジタル専門のテレビ局のシェア上昇が目立った。
地上デジタル放送は2014年4月に正式に始まった。国家放送通信委員会(NBTC)は、各局がターゲットを絞って番組の質の向上に努めていることが普及促進の大きな要因とみている。
(2016年5月10日 6:33)